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  • 2016.07.28 Thursday
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劇的瞬間

コンテナ船が一路横浜港へ。
我輩の半年の努力の結晶の作品を積んで、パナマ運河を通過し、太平洋を全速力で横断。分解されそれぞれの写真を付けたインボイスと共に無事通関。作品さえ無事日本に上陸できればショーは成功間違い無しだ。多少の破損箇所など何とでも修復できる。

今回の「ギュウ・チュウ二人展」は豊田市美術館のほとんど全館を使用。
オープニングイベントはまず榎忠君の力作、アセチレンガス使用の黒い大砲。



標的は半刈りにしたアシスタント君2名がキャンバスを持って立たされそれに向けて赤の絵具に浸したタオルの塊の弾丸を発砲!見事命中。








我輩のボクシングペインティングは今まで最長の18.5メートル。





©WALTZ 堤 正春


©WALTZ 堤 正春


©WALTZ 堤 正春






メイン会場はギューチャンアート全開!

三面の壁面はギリシャ神話を超曲解した蛍光塗料の蛇・カエル・牛・ヘラクレス・アキレス・・・・などがパルテノン神殿で大暴れする。
高さ8メートル、三壁面の合計約50メートルの壁面絵画、27枚に分解され運び込まれ、パズル方式で組み合わされて行く。
ニューヨークの我がアトリエで制作されたのだが、アトリエ内でも2枚組むのがせいぜいの大きさ。
だから本人もこの会場で初めて見るのだ。
三段目、最後の一枚がハメ込まれ完成。
凄い。
この瞬間、腕に鳥肌が立ち涙さえ浮ぶではないか。
中央に置かれたダンボールオートバイも長さ8.50メートルと今までの最大級だ。

こんなとんでもない企画。無謀では?まさか?まじで?の危惧を乗り越え、学芸員の青木さん・都築さんと立ち上げてしまって一年。日の目をみた一瞬である。






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